珠城りょうトップスターまでの経歴まとめ!歌ダンスの実力や人気について

珠城りょう 月組

宝塚歌劇史上2番目の早さ、入団9年目で月組トップスターとなった珠城りょうさん。

珠城りょうさんのトップスターになるまでの経歴をまとめました。

 

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【月組】珠城りょうさん トップスターになるまでの経歴まとめ

2008年4月の初舞台から2016年9月のトップスター就任前までの出演舞台をまとめました。

【宝塚音楽学校】

●2006年4月:宝塚音楽学校に入学(94期生)

珠城りょうさんは3度目の受験で宝塚音楽学校に合格しています。

卒業時の成績は44名中18番、成績は優秀でした^^

 

【入団1年目】

●2008年3月:宝塚音楽学校を卒業・宝塚歌劇団へ入団

  • 初舞台「ME AND MY GIRL
  • 当時の月組トップスター:瀬奈じゅん・彩乃かなみ

この公演は娘役トップスター彩乃かなみさんの退団公演でもありました。

 

●2008年5月:月組へ配属

●2008年11月~2009年2月「夢の浮橋」「アパッショナート」★出演のみ

 

【入団2年目】

●2009年3月:二人の貴公子」(バウホール)★スターリング

入団1年目で名前のある役を演じました。

 

●2009年5月~8月:「エリザベート」★新人公演:ジュラ(本役:光月るう)

新人公演では、ハンガリーの革命家の一人ジュラを演じました。

 

●2009年10月~12月「ラストプレイ」★新人公演:ムーア(本役:霧矢大夢)

月組トップスター瀬奈じゅんさんの退団公演で、2番手の役を演じました。

おじさんキャラでしたが、ムーアは主人公の不遇な境遇も受け入れるユーモアある人物でした。

当時、珠城りょうさんがどんな風に演じたのか気になります!!

 

【入団3年目】

●2010年2月「HAMLET!!」(バウホール・日本青年館)★レアティーズ

レアティーズはヒロイン オフィーリアの兄という役柄。

原作では、ラストにハムレットと決闘をするシーンもあるので、重要な役どころでもあります。

 

●2010年4月~7月「スカーレットピンパーネル」★ハル /新人公演:パーシー(本役:霧矢大夢)

入団3年目で新人公演初主演を果たします。

 

●2010年9月~11月「ジプシー男爵」★ヒスニ/新人公演:ジュパン(本役:汝鳥伶)

新人公演主演後は、専科の汝鳥伶さんが演じた役を演じています。

落ち着いた雰囲気の珠城りょうさん、この頃から役の幅が広い!

 

●2010年12月~2011年1月「STUDIO54」(ドラマシティ・日本青年館)★ダグラス・マーチン

 

【入団4年目】

●2011年3月~5月「バラの国の王子」★ハチドリ/新人公演:家臣[虎](本役:明日海りお)

ディズニー映画でも有名な「美女と野獣」と同じ原作ですが、より原作に近い作品として舞台化したもの。

珠城りょうさんは、野獣と一緒に魔法で姿を変えられた「虎」や「うさぎ」「サル」などの動物たちのひとりとして登場。

本公演では「ハチドリ」、新人公演では動物たちのリーダー的存在「虎」を演じました。

ディズニー映画では、時計やろうそく、ティーポットでしたが、宝塚版ではしゃべる動物たちが野獣をお世話していました。

 

●2011年11月~12月「アリスの恋人」(バウホール・日本青年館)★マーチ・ラビット

明日海りおさん主演のバウホール公演、観劇にいきました!

「不思議の国のアリス」をモチーフにした作品、有名なウサギ役の衣装が可愛かったです^^

 

【入団5年目】

●2012年2月~4月「エドワード8世」★スチュワート・メンジース/新人公演:デイヴィット・ウィンザー(本役:霧矢大夢)

2度目の新人公演主演となった「エドワード8世」は、当時の月組トップスター霧矢大夢さんの退団公演でもありました。

 

●2012年6月~9月「ロミオとジュリエット」★死/新人公演:ロミオ(本役:龍真咲・明日海りお)

3度目の新人公演は、準トップスターとして明日海りおさんがいた時代の「ロミオとジュリエット」のロミオ!

本公演では、ダンスで「死」を表現する人間ならぬ役に挑戦しました。

 

●2012年10月~11月「春の雪」★本多繁邦

主演の明日海りおさんが演じる主人公の親友役で出演。

 

【入団6年目】

●2013年1月~3月「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編」★ジェローデル・アルマン/新人公演:アラン(本役:星条海斗)

本公演では珠城りょうさんのジェローデル、よく似合っていました^^

新人公演は、荒くれもののアランという本役とは正反対のような役を演じました。

 

●2013年5月「月雲の皇子」(バウホール)木梨軽皇子

6年目でバウホール初主演を経験します。

上田久美子先生が演出した「月雲の皇子」は、評判が良かったことで予定にはなかった再演もされました。

 

●2013年7月~10月「ルパン-ARSENE LUPIN」★ジョゼファン/新人公演:アルセーヌ・ラウール・ルパン(本役:龍真咲)

4度目の新人公演はアルセーヌ・ルパン役でした。

「ルパン」といえば「3世」が有名ですが、これは小説家モーリス・ルブランが原作の作品です。

落ち着いた立ち振舞の紳士であり、大泥棒、そして義賊としての顔がある魅力的なキャラクター!

トップスターになったら再演してほしかった作品のひとつです、実現しなくて残念でした(/_;)

 

●2013年11月~12月「JIN-仁-」(全国ツアー)★千吉

雪組トップスター音月桂さんの退団公演再演、夢乃聖夏さんが演じた火消しの千吉を演じました。

 

●2013年12月「月雲の皇子(天王洲 銀河劇場):木梨軽皇子

好評につき再演をした主演作!

 

【入団7年目】

●2014年1月「New Wave!-月-(バウホール)★メインキャスト

 

●2014年3月~6月

・「明日への指針-センチュリー号の航海日誌-★カール六等航海士/マドロス(新人公演:サイモン(本役:沙央くらま)

TAKARAZUKA 花詩集100!!★新人公演 主演(本役:龍真咲)

5回目の新人公演主演は、ショー作品から。

宝塚歌劇100周年を記念した公演、新人公演では珍しくショーの公演も行いました。

 

●2014年9月~12月「PUCK」★ボビー/新人公演:サー・エドワード・グレイヴィル(本役:飛鳥裕)

本公演ではロック好きな青年を演じ、新人公演ではヒロインの父を演じています。

 

【入団8年目】

●2015年1月~12月バンディード-義賊サルヴァトーレ・ジュリアーノ(バウホール・日本青年館):サルヴァトーレ・ジュリアーノ

8年目で東上公演の初主演となりました。

 

●2015年4月~7月「1789-バスティーユの恋人たち」★マクシミリアン・ロベスピエール

ベルばらでもおなじみロベスピエール役を演じました。

ロベスピエールが中心となった群舞での場面で踊る珠城りょうさん、ステキでした^^

 

●2015年9月「DRAGON KNIGHT!!」★出演

 

●2015年11月~2016年2月「舞音-MANON-」:ファン・チ・クオン

この公演で月組2番手となりました。

当時月組だった凪七瑠海さん、美弥るりかさん(5期上級生)を飛び越えての昇格でした。

 

【入団9年目】

●2016年3月~4月「激情-ホセとカルメン-(全国ツアー)★ドン・ホセ

全国ツアーの初主演

 

●2016年6月~9月「NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-」:ロルテス

月組トップスター龍真咲さんの退団公演となりました。

龍真咲さんのラストデイは2016年9月4日。

 

◎2016年9月5日:月組トップスターに就任

相手役は、愛希れいかさん!

ちゃぴちゃんにとっては2人目の相手役ですが、1期上の珠城りょうさんとの相性はとっても良かったと思っています^^

 

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珠城りょうの歌やダンスの実力は?トップスターとしての人気

珠城りょうさんは、歌、ダンス、そして演技力、どれをとっても安定している、しっかりと実力のあるタカラジェンヌさんだと思います。

個人的には、不安要素はほとんど見当たらないと思っています。

 

飛び抜けてが上手い、という印象はありませんが「歌声での演技」という点でとても魅力的な声をしていると思います^^

「エリザベート」のトート役も珠城りょうさん色になっていたこと、トップスターとしての実力をとても感じました。

 

ダンスは、ダイナミックで男役としての力強さも感じますし、セクシーな大人の雰囲気も伝わってくるので、いつの間にか目で追ってしまう不思議な感覚になったりします。

後ろの方の席で観劇していても「あそこにいる!」とわかってしまうところも、トップスターとして恵まれた身長じゃないかと思います^^

体格もしっかりしているので、デュエットダンスでのリフトの安心感といったらありませんw

 

演技力については、トップスターになるまでの9年間で青年から年配の役、紳士から乱暴者まで演じ切っているところを踏まえても、申し分ありません!

コミカルな役から悪役まで、似合ってしまうところもすごいです!

武士、剣士、サラリーマン、ミュージカルスターなどなど、どんな役もこなしていますが、唯一「女性」の役はやっていないところ、惜しいなと思っています。

一度見てみたかったです!

 

珠城りょうさんの実力を言葉にするなら、

なんでもこなすオールマイティーなトップスター!

個人的に大好きなタカラジェンヌさんなので、べた褒めなんですが^^

トップスターとしての重責任を思うと、本当にすごい努力をしているんだろうと想像が止まらず褒めずにはいられません!

9年でトップスターになるなんて、実力もさることながら珠城りょうさんの誠実な舞台に立つ姿が評価されたことに今更ながら嬉しくなります^^

 

人気については、人気がなくてはトップスターになれないので言うまでもないですよね。

現実的な話になりますが、宝塚歌劇団としてお客さんが観てくれる人をトップスターにする訳なので。

珠城りょうさんがトップスターになることが決まったとき、あれだけ新人公演や主演舞台をこなしているタカラジェンヌさんだったので、個人的には不思議には思いませんでした。

トップスターの人気のバロメーターの一つと言われる「ラストデイ」の日に大劇場に集まるファンの人数!

ですが、2020年から続く新型コロナの影響があるのでしばらくは「ラストデイに〇〇〇〇人のファンが集まりました」というニュースは聞けないんですよね。

 

まとめ

珠城りょうさんが月組トップスターになるまでの作品をまとめてみました。

入団3年目で新人公演の初主演、そしてその後は合計5回の新人公演 主演を経験!

バウホール主演や全国ツアー主演なども含めて、初舞台から9年で実力をしっかりと付けてのトップスター就任となりました。

14年目で退団となる珠城りょうさん、宝塚での舞台経験は94期生の同期の仲間たちよりもかなり多いんじゃないかと思います。

在団年数は14年でも、素晴らしい舞台をたくさん観させてくれたことに感謝して退団まで、そして退団後も応援したい気持ちでいます^^

 

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