【宝塚専科】星蘭ひとみ退団の理由はドラマ出演が影響?卒業後は女優?

卒業 バラの花束 専科

宝塚歌劇 専科の星蘭ひとみさんが、2020年11月30日付で退団をします。

入団5年目で異例の「専科へ異動」、そして宝塚の舞台以外の活躍の場として9月にドラマ出演を果たしたばかりでした。

今の段階での退団発表は「ドラマ出演」が影響しているんじゃないかと考えずにいられません。。。

「専科」への異動したことも気になってしまいます。

星蘭ひとみさんの退団について考えてみました。

 

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専科 星蘭ひとみの退団の理由はドラマ出演?

星蘭ひとみさんが星組から専科へ異動したのは、2019年12月13日。

専科生として1年も経たないまま、2020年11月30日で退団となります。

 

星蘭ひとみさんの専科での活動「映像を中心に活動する」ということを前提としていました。

そして、2020年9月からのドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」に出演。

三浦春馬さんの突然の訃報によって全4話で完結しましたが、星蘭ひとみさんは三浦春馬さんの元カノ役で出演

ちょっとした端役ではなくて、ガッツリ主要キャストとして出演しているところがすごい!

 

ドラマの最終回は2020年10月6日のこと。

そこから1週間後の10月13日に「専科 退団者のお知らせ」がありました。

ドラマの最終回を終えてからの「退団発表」となりました。

 

 

新型コロナの影響もあって、ドラマの撮影や放送も遅れていましたね。

宝塚も舞台を休演していましたが、誰もが先の見えない不安で潰されそうだった頃だと考えられます。

この状態がずっと続いてドラマが放送されないかもしれないと、俳優さんたちは誰もが思っていたと思います。

ある人気ドラマに出演した俳優さんは、ドラマ撮影の再開はないと諦めて「台本を捨てた」と言っていました。

その後、無事に撮影再開しましたが、台本がないことでだいぶ慌てたんだそうですがw

 

星蘭ひとみさんはコロナ渦で不安な中ひとり「ドラマ出演」を待機していた状態だったんでしょうか。

専科は組に所属していないので、組の仲間がいないという状態もなにか心境の変化があったかもしれないですね。

初めてのドラマ出演への不安と、いろんなプレッシャーもあったんじゃないかなと思ってしまいました。

>>星組【眩耀の谷/Ray】東京千秋楽の感想!専科 華形ひかる退団あいさつ!

 

 

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純名里沙さん以来26年ぶりの現役タカラジェンヌのドラマ出演、宝塚側の思惑は何?

ピアノ

現役のタカラジェンヌがドラマへ出演するのは、元花組娘役トップスター純名里沙さん以来26年ぶりのことでした。

当時入団4年目だった純名里沙さんが出演したドラマはNHKの朝ドラ!

しかも主演で!

1994年に放送された「ぴあの」というタイトルの朝ドラは、童話作家を目指す純名里沙さん演じる「ぴあの」の物語。

歌が抜群にうまかった純名里沙さんは、朝ドラの主題歌を歌うなど話題となりました。

「歌が上手い」ということで、純名里沙さんは初舞台「ベルサイユのばら」でエトワールも務めています。

これは、、、宝塚側の期待度が高すぎてプレッシャーがすごかったんじゃないかと想像してしまいます^^;

 

朝ドラに主演として現役タカラジェンヌが出演したのは、後にも先にも純名里沙さんのみ!

入団当時から歌に定評があった純名里沙さんは、初舞台でエトワール、トップになる前にCD発売など期待されていたタカラジェンヌでした。

朝ドラ出演中の1年間宝塚の舞台出演はお休み

そして入団5年目、宝塚に帰ってきた純名里沙さんは花組の娘役トップスターに就任します。

相手役は真矢みきさん!

1年間、花組でトップスターとして活躍後に退団します。

純名里沙さんが宝塚にいた期間は、6年ほどでした。

 

この純名里沙さんの朝ドラ出演は、宝塚の宣伝効果が抜群に効きました!

「ぴあのちゃんが出ている舞台が観たい」という視聴者が多くいたそうです。

ドラマ出演による「宝塚歌劇」の宣伝効果はかなりあったようですよ。

 

星蘭ひとみさんのドラマ出演も、もしかしたらテレビの宣伝効果を狙っていたのかな??

テレビ出演によって「宝塚を宣伝する」という目的があったのだとしたら、舞台に立てない星蘭ひとみさんがちょっとかわいそうに思えてきます。

ただでさえ専科は組とは違って同じ組の仲間がいないという状態。

「宝塚はひとつ」といえども「花組」「月組」「雪組」「星組」「宙組」それぞれ特徴があって、それは所属している組子たちによるもの。

そういえば純名里沙さんは、専科へ異動などはなく「雪組生」として朝ドラに出演していました。

宝塚へ帰ってきたとき、きっと純名里沙さんは「雪組」の仲間に迎えてもらえて安心したんじゃないかなと想像してしまいます。

かたや星蘭ひとみさんは、宝塚へ戻っても「専科生」なので組子ではないことに不安を覚えたのかなと思ったり。

考えれば考えるほど星蘭ひとみさんが退団することに対して「惜しいな~」とすごく思います。

「退団」は、自分で決心することなのでなんとも言えないんですが、今後の活躍を祈るばかりです。

女優さんとして再スタートするのかな?

まだ今後については未発表なんですが、これからの星蘭ひとみさんにも注目していこうと思います。

 

そういえば、専科ということで星蘭ひとみさんは退団のセレモニーもなし。。。

星組生のままならこんなことはなかったのになと、本当に寂しさが募ります。

本当なら「ロミオとジュリエット」に出演ができたのに、、、残念です!

>>星組「ロミオとジュリエット2021」役替りキャストは誰?

>>宝塚版「ロミオとジュリエット」あらすじとラスト!歴代キャストまとめ

 

まとめ

専科の星蘭ひとみさんの退団発表のタイミングは、出演したドラマの最終回から1週間後ということで「ドラマ出演」が卒業の原因なのかなと考えています。

勝手な想像ですが、26年前に現役タカラジェンヌとして朝ドラに出演した純名里沙さんは、復帰後に花組娘役トップスターになっています。

2020年10月現在、トップスターの退団が決まっていて次期トップスターが決まっていない「月組」の娘役トップスターのお話はなかったのかな??

と思ってしまいました。

純名里沙さんと同じ流れにしようという宝塚側の思惑があったのか??といろいろと考えてしまいました。

 

星蘭ひとみさん、思い入れのあるお役に「スカーレット・ピンパーネル」のルイ・シャルルなんだそうです。

星組の「スカーレット・ピンパーネル」観ました、、、星蘭ひとみさんが宝塚の舞台で輝くときはもうないんだと思うと切ないですね(/_;)

とっても寂しいですが、星蘭ひとみさんの今後の活躍をお祈りしています。

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