星組エクレールブリアンの曲タイトルまとめ!ジャズやシャンソンの名曲!

音楽
Sheet music.
星組

星組 紅ゆずるさんの退団公演のショー「エクレールブリアン」

場面ごとに使われている曲が、ジャズやシャンソンなどの名曲と場面のひとつひとつがマッチして素敵なショーでした^^

聞いたことがある曲が何曲もあったので気になって調べてみました。

 

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「エクレールブリアン」の使用曲まとめ!

  • 場面の説明
  • 曲のタイトル
  • 出演者、歌手
  • ちょっとした感想

という感じでまとめてあります。

ショーの内容は、「煌めく一番星」として地上に舞い降りた紅ゆずるさんが、世界中を旅するというもの。

パリ、スペイン、ニューヨークなどの場面が登場します。

>>星組「エクレールブリアン」感想!フィナーレ大階段の群舞が最高!

 

  • プロローグ
  • 「エクレールブリアン」:オリジナル曲
  • 出演:星組

歌詞が、

エクレールブリアン、エクレールブリアン、ジュテーム、ジュテーム、ジュテーム♪

なので、ずっと頭に残っていました。

このショーのためのテーマ曲です。

 

  • プロローグ:銀橋で紅ゆずるソロ
  • 「ひとり星の上で」:シャンソンの名曲(1966年)
  • 出演・歌:紅ゆずる

原曲を歌うのはシャンソン歌手のジルベール・ベコー原曲のタイトルは「Seul sur son etoile」といいます。

「ひとりで星の上にいるとき、誰かを必要としているんだ、ひとつの愛を、一人の友を」と孤独な感じの歌詞です。

酒井澄夫先生が大事に温めていた曲を、紅ゆずるさんの退団公演に使いました。

ショーで歌った歌詞と原曲の直訳は違うので、紅ゆずるさんをイメージした歌詞になっているのかなと思いました。

>>紅ゆずる「東京宝塚千秋楽ラストデイ」感想!トップスター退団で初めての出来事!

 

  • パリの公園:風の妖精の場面
  • オリジナル曲
  • 出演:礼真琴(歌)、舞空瞳

優しくて淋しげな曲、礼真琴さんの歌声が素敵です^^

風の妖精はパリ娘とは想い合うことができませんでした。

 

  • ラテン:緞帳前
  • 「エル・クンバンチェロ」:ラテンの名曲(1943年)
  • 出演:紅ゆずる(歌)、麻央侑希、紫藤りゅう、輝咲玲央、ひろ香祐、夕渚りょう、湊瑠飛、天飛華音

タイトルはスペイン語、直訳すると「口の広い盃を叩く男」という意味。

「クンバ」=「盃」なので『お酒をいれるコップ』という意味を含ませて「飲んでお祭り騒ぎをする人」という意味というニュアンスにもなるんだとか^^

宝塚のショーではお馴染みの曲!歴代多くのスターが歌ってきましたが、紅ゆずるさんの集大成としてのステージは本当に最高でした!

高校野球の応援でも使われていますね。これ聞くとテンションあがります^^

 

  • ラテン
  • 「おいしい水」:ボサノヴァの名曲(1963年)
  • 歌:天華えま、極美慎、有沙瞳

原曲タイトルは「Agua de Beber」

「イパネマの娘」など、ボサノヴァというジャンルを確立させた作曲アントニオ・カルロス・ジョビンと歌詞ヴィニシウス・ヂ・モライスのコンビが作った楽曲です。

聞いたことあるなーと思って耳で聞いた「アガジュババー」って検索したらビンゴでした(笑)

「生きていくのには水が必要、それと同じくらいにあなたの愛が必要」という内容の歌詞です。

 

  • ラテン:中詰
  • 「The Gift」:ボサノヴァの名曲(1959年)
  • 出演:星組

ジャズのスタンダードナンバーとしても有名な曲です。

原曲はポルトガル語で「Recado Bossa Nova」、「リカード」とは「贈り物」や「伝言」などという意味になります。

この曲を探し当てるのにはちょっと苦労しました^^;

ショーで聞き取った歌詞「真珠のくびかざり」と「愛があれば大丈夫」とかで検索かけてみて、なんとかヒット!

Eydie Gormeが歌った英語の歌詞を訳したものが、ショーで歌われた歌詞に近かったです。

原曲の英語の訳詞では、「ベルベットの手袋の中の真珠の糸はいらない」や「金の指輪はいらない」や「愛さえあれば」という言葉がありました。

この曲もかなり頭の中でぐるぐるとリフレインした曲でした。

原曲がわかってスッキリしました^^

 

  • ラテン:銀橋
  • 「マシュ・ケ・ナダ」:ボサノヴァの名曲(1963年)
  • 歌:瀬央ゆりあ

タイトルの意味は「まさか」や「なんてこと」という驚いた時の当時のブラジルのスラング(流行り言葉)。

サンバのリズムはときめく心のリズム、悲しいときはサンバを踊るよ

という内容の歌詞です。

このショーでは、日本語で歌ってましたね。歌詞もなんとなく原曲の歌詞と雰囲気は似ていたような気がします。

 

  • スペイン
  • 「ボレロ」:フランスの作曲家ボレロが1928年に作ったバレエ音楽。
  • 出演:星組

2016年5月にフランスで著作権が消滅しています。

どこかで絶対に聞いたことがある曲です。

同じリズムの繰り返しでこれも耳に残る曲ですね。

 

※ラテンの場面では、何曲かタイトルがわからない曲がありました。

・綺咲愛里さんを中心とした場面(この曲も「The Gift」だったような気も?)

・天寿光希さんが歌う中、紅ゆずるさん、綺咲愛里さん、礼真琴さんが踊る場面

 

  • ニューヨーク:緞帳前の場面
  • 「ザッツ・ライフ」:フランク・シナトラの名曲
  • 歌:華形ひかる、如月蓮、麻央侑希

退団する2人と華形ひかるさんが楽しげに歌う曲、逆にさみしくて泣けてきます(;_;)

著作権の関係なのかDVDでは曲が割愛されているそうで、、、また別の意味で悲しいです、、、

 

  • ニューヨーク:ロケット(ラインダンス)
  • 「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」:ジャズのスタンダード・ナンバー

この曲もフランク・シナトラの代表曲のひとつです。

エヴァンゲリオンのEDとか、宇多田ヒカルさんのカバーなんかでも耳馴染みのある曲ですね。

ショーではちょっとアップテンポで元気が出るようなアレンジで良かったです^^

 

  • フィナーレ:大階段
  • 曲タイトル不明
  • 出演:紅ゆずる(歌)、綺咲愛里、有沙瞳、天華えま、極美慎、舞空瞳

この曲はタイトルがわかりませんでした^^;

長髪のかつらをつけた紅ゆずるさんが、レオタード(通称『ダルマのお衣装』)を着た娘役さんとの場面です。

娘役の中に天華えまさん、極美慎さんと男役がサラッと入っているところが良かったです^^

イメージは極楽鳥です、妖艶なシーンでしたね^^

 

この場面は、礼真琴さんの歌と、希沙薫、碧海さりお、天飛華音、咲城けいの若手男役4人に引き継がれて同じ曲を歌っていました。

お衣装が、ピンク、青、みどり、などゴレンジャーのような色合いがカッコ良かったです^^

 

  • フィナーレ:男役による大階段の群舞
  • 「風林火山~月冴ゆ夜~」:千住明さん作曲、上妻宏光さんの三味線
  • 出演:星組 男役

三味線の音は録音ですが、三味線が響く中での群舞は最高に素敵でした!

退団する如月蓮さん、麻央侑希さんと楽しげに踊る『黒燕尾でクスッと笑える場面』を作るところも絶妙です!

この後に礼真琴さんとガシッと手と手を合わせるところでまたハッとなって泣けます(/_;)

>>紅ゆずる「サヨナラショー」曲まとめ!宝塚千秋楽の退団あいさつに泣き笑い!

 

  • フィナーレ:綺咲愛里さん、礼真琴さん他男役との場面
  • 「エクレールブリアン」:ショーのテーマ曲
  • 出演:綺咲愛里、礼真琴(歌)

綺咲愛里さんと男役たちのダンスから、このあとのデュエットダンスに繋がります。

礼真琴さん、念願のデュエットダンスのカゲソロという夢叶った場面!

 

  • フィナーレ:トップコンビのデュエットダンス
  • 「エクレールブリアン」:ショーのテーマ曲
  • 出演:紅ゆずる、綺咲愛里

最後のデュエットダンスはショーのテーマ曲で踊るなんて、スッキリまとまりがいいななと思いました!

最後の最後はショーのテーマなんて忘れてしまうことが多いのでこれは新鮮でした!

二人のラストを飾る場面、明るい曲調で楽しげに踊る二人を見てまた寂しさを思い出してしまいます(/_;)

 

  • パレード
  • 「エクレールブリアン」:ショーのテーマ曲
  • 出演:星組

最後までショーのテーマ曲を余すことなく使うところもすごいなと思いました。

ただのテーマ曲ではないなと、ショー全体の雰囲気をしっかりとまとめた素晴らしい楽曲ではないかと思いました!

>>紅ゆずる退団「ゴッドオブスターズ」の感想!サヨナラ公演として最高の舞台!

 

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まとめ

紅ゆずる・綺咲愛里の退団公演のショー「エクレールブリアン」で使われた曲をまとめてみました。

とても素敵な曲が使われている、何度も見たくなるショーだと思います^^

私は宝塚大劇場での観劇、ライブビューイング2回と合計3回観ました。

わからない曲も何曲か、あと抜けていたり順番が違うかもしれないので、DVDを買ったらまたまとめなおそうと思います。

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