【月組2022年】グレートギャツビーあらすじキャスト!宝塚版の歴代配役を比較!

月組2022 グレート・ギャツビー 月組

宝塚歌劇 月組2022年公演「グレート・ギャツビー」

月組トップスター 月城かなと・海乃美月コンビで上演!

宝塚では3度目の再演、2022年版は1・2幕で上演される大作ミュージカルとして大劇場公演で復活します!

宝塚版「グレート・ギャツビー」のあらすじ・歴代キャストや、映画版(2013年レオナルド・ディカプリオ主演)や外部の舞台版(2017年井上芳雄 主演)などと配役を比較をしてみました。

 

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宝塚歌劇【月組2022年】グレート・ギャツビー あらすじ

『グレート・ギャツビー』

脚本・演出:小池修一郎

原作:F・スコット・フィッツジェラルド「The Great Gatsby」

  • 初演:雪組(1991年 宝塚大劇場)トップスター 杜けあき・鮎ゆうき(退団公演)
  • 再演:雪組(1992年 中日劇場)トップスター 杜けあき・紫とも
  • 再演:月組(2008年 日生劇場)トップスター 瀬奈じゅん・相手役不在

 

『グレート・ギャツビー』あれこれ

初演は「華麗なるギャツビー」というタイトルで1991年の雪組 杜けあき・鮎ゆうきコンビで上演しました。

再演は2008年月組 瀬奈じゅんさん主演で日生劇場にて上演。

2017年には井上芳雄さん主演でも上演されているんですね。こちらも宝塚版と同じ小池修一郎先生が演出をしています!

映画化は3度もされています。

一番新しい作品として2013年にはレオナルド・ディカプリオさん主演で上映されました^^

「The Great Gatsby」はアメリカ文学の中でも高い評価を受ける名作!

1920年代当時、戦後のアメリカでの貧富の差を見事に描いた作品となっています。

 

貧乏だった過去から大富豪となったギャツビーが一番に思っていたのは、ただ愛する人との暮らしでした。

愛するデイジーのためならなんでもするギャツビーとそのギャツビーのお金目当ての取り巻きのセレブたち、それを遠くから見守るニックの人間模様は、滅入るような気持ちになるのですが、なんだか理解できてしまう不思議な感覚です。

 

『グレート・ギャツビー』 あらすじ

1920年代のアメリカ、大学を出て戦地へ向かっていた青年ニックは、休戦を機に故郷へ帰ります。

故郷での暮らしに寂しさを感じたニックは、就職をするという口実でニューヨークの郊外ロングアイランドへ引っ越します。

ニックの住む家の隣にはジェイ・ギャツビーという大富豪が住んでいて、週末になると豪華でにぎやかなパーティを開いていました。

ある時、ニックはギャツビー邸に招待されることになりますがパーティーでは不思議な事実ばかりが出てきます。

ギャツビーの家で開かれるパーティーには、有名人が多く参加していましたが誰一人自分のように招待状をもらった客はいなかったという点。

そしてパーティーの客全員がギャツビーに会ったことがない、正体不明の主催者だということがわかりました。

なぜ自分だけ招待状が?と疑問に思うニックでしたが、あるとき、ギャツビーがコンタクトをとってきました。

ギャツビーはニックの「またいとこ」であるデイジーに会う機会を作ってほしいと頼みをするのでした。

デイジーの住む家は、実はギャツビーの家から見える場所にあるこれまた大豪邸。

デイジーは現在は人妻、大富豪のトムという夫がいる身。

デイジーはギャツビーのかつての恋人でした。

戦争が始まる前はギャツビーと結婚を約束する仲だったということがわかります。

 

果たしてニックはデイジーとギャツビーを再会させます。

そして夫トムとの暮らしに不満を感じていたデイジーは、富豪になったギャツビーに気持ちが傾き、昔の恋心が再燃します。

ギャツビーの願いは叶う寸前と思いきや、トムとの裕福な暮らしも捨てられないデイジーはギャツビーに煮えきらない態度ばかり取るのでした。

 

デイジーの夫トムはというと、社交界のアイドルとも言われたデイジーとの結婚生活に飽きてしまっているという現状。

さらに自身が利用している自動車整備店を経営するジョージの妻マートルと不倫関係にありました。

自動車整備店オーナーのジョージは、得意先であるトムには頭が上がらず、さらには自分が住む地域「灰の谷」との貧富の差に引け目を感じていました。

 

デイジーへの想いが日に日に増していくギャツビーは、ついにデイジーの夫トムと直接会うことを決めます。

デイジーも立ち合いのもと、ギャツビーとトムの話し合いは思う結果になりません。

夫ときっぱり離れることができないデイジーは話し合いの途中で取り乱してしまいます。

そしてギャツビー邸からの帰り道にある事件が起こります。。。

 

ギャツビーのデイジーへの想いは叶うのか?

デイジーの幸せとは?

ギャツビーの一途な愛の行方をただひとりの友人ニックが静かに見守っていました。。。

 

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月組「グレート・ギャツビー」宝塚版初演・再演・映画版の配役を比較

「グレート・ギャツビー」上演まとめ

初演 雪組
  • 『華麗なるギャツビー』
  • 1991年 宝塚大劇場
  • 雪組トップスター 杜けあき・鮎ゆうき

※鮎ゆうきの退団公演

※2幕ショー「ラバーズ・コンチェルト」

 

再演 雪組
  • 『華麗なるギャツビー』
  • 1992年 中日劇場(愛知県)
  • 雪組トップスター 杜けあき・紫とも

※2幕ショー「ラバーズ・コンチェルト」

 

再演 月組
  • 『グレート・ギャツビー』
  • 2008年 日生劇場
  • 月組 トップスター 瀬奈じゅん

※娘役トップスター不在

 

2013年 映画
  • 『グレート・ギャツビー』
  • バズ・ラーマン監督作品
  • 主演:レオナルド・ディカプリオ

 

2017年

外部 舞台版

  • 『グレート・ギャツビー』
  • 2017年 日生劇場、中日劇場、梅田芸術劇場、博多座
  • 主演:井上芳雄

※音楽:リチャード・オベラッカー

 

『グレート・ギャツビー』キャスト

◆ジェイ・ギャツビー:豪邸で毎週末パーティーを開いている謎の富豪

  • 2022年月組:月城かなと
  • 1991年雪組:杜けあき
  • 1992年雪組:杜けあき
  • 2008年月組:瀬奈じゅん
  • 2013年映画版:レオナルド・ディカプリオ
  • 2017年舞台版:井上芳雄

 

◆デイジー:ブキャナン:ギャツビーの元恋人。既婚者で夫トムがいる。

  • 2022年月組:海乃美月
  • 1991年雪組:鮎ゆうき
  • 1992年雪組:紫とも
  • 2008年月組:城咲あい
  • 2013年映画版:キャリー・マリガン
  • 2017年舞台版:夢咲ねね

 

◆ニック・キャラウェイギャツビー邸の隣に越してきた青年。

  • 2022年月組:
  • 1991年雪組:一路真輝
  • 1992年雪組:一路真輝
  • 2008年月組:遼河はるひ
  • 2013年映画版:トビー・マグワイア
  • 2017年舞台版:田代万里生

 

◆トム・ブキャナン:デイジーの夫。金持ちを鼻にかける傲慢な性格。

  • 2022年月組
  • 1991年雪組:海峡ひろき
  • 1992年雪組:海峡ひろき
  • 2008年月組:青樹泉
  • 2013年映画版:ジョエル・エドガートン
  • 2017年舞台版:広瀬友祐

 

◆マートル・ウィルソン:トムの愛人。自動車整備店を経営する夫ジョージがいる。

  • 2022年月組
  • 1991年雪組:美月亜優
  • 1992年雪組:早原みゆ紀
  • 2008年月組:憧花ゆりの
  • 2013年映画版:アイラ・フィッシャー
  • 2017年舞台版:蒼乃夕妃

 

◆ジョージ・ウィルソン:自動車整備店オーナー。トムとははお得意様という間柄。

  • 2022年月組
  • 1991年雪組:古代みず希
  • 1992年雪組:古代みず希
  • 2008年月組:磯野千尋
  • 2013年映画版:ジェイソン・クラーク
  • 2017年舞台版:畠中洋

 

◆ジョーダン・ベイカー:デイジーの友人。美人なプロゴルファー。

  • 2022年月組
  • 1991年雪組:小乙女幸
  • 1992年雪組:小乙女幸
  • 2008年月組:涼城まりな
  • 2013年映画版:エリザベス・デビッキ
  • 2017年舞台版:AKANE LIV

 

◆マイヤー:ギャツビーの昔なじみの商売仲間

  • 2022年月組
  • 1991年雪組:高嶺ふぶき
  • 1992年雪組:高嶺ふぶき
  • 2008年月組:越乃リュウ
  • 2013年映画版:アミターブ・バッチャン
  • 2017年舞台版:本間ひとし

 

◆キャサリン:デイジーの妹

  • 2022年月組
  • 1991年雪組:朝霧舞
  • 1992年雪組:朝霧舞
  • 2008年月組:夏月都
  • 2013年映画版:アデレイド・クレメンス
  • 2017年舞台版:音花ゆり

 

 

まとめ

2022年月組公演「グレート・ギャツビー」のあらすじ・歴代キャストなどをまとめました。

ストーリーは戦後のアメリカ社会の中で生きるひとたちの華やかさや物哀しさを描いている作品です。

主人公ギャツビーの一人の女性を思い続ける姿、一途な気持ちを貫く姿が周りのお金持ちたちと違って際立つところが見どころです^^

1920年代のセレブたちのファッションも見応えのある作品で、映画版でも舞台版でもギャツビーのスーツの着こなしが最高です!

宝塚のためにあるような作品、という評価もあるほどの宝塚版「グレート・ギャツビー」!

哀愁漂う「背中で語る」シーンなど、お気に入りの場面が絶対に見つかるはずです!

2022年宝塚版の月城かなとさん主演「グレート・ギャツビー」は期待しかありません^^

 

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