月組エリザベート東京千秋楽の感想!愛希れいか退団挨拶とカーテンコール!

月組

宝塚歌劇 月組「エリザベート-愛と死の輪舞曲(ロンド)-」東京宝塚劇場の千秋楽ライブビューイングを観てきました!

娘役トップスター 愛希れいかさん、月組組長 憧花ゆりのさんの退団公演!

宝塚の最後の舞台に立つ二人の姿を目に焼き付けてきました!

愛希れいかさんの退団あいさつからカーテンコールの様子についてまとめました!

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「エリザベート」東京千秋楽の感想

月組「エリザベート」の集大成!

フィナーレで大階段を降りてくる珠城りょうさんのホッとした顔が印象的でした。

大きな作品なのでプレッシャーは半端なかったと思います!

愛希れいかさんの退団公演ということもあって、ちゃぴちゃんの相手役として最後まで頼りがいのあるトップスターとしての姿が素敵でした!

 

愛希れいかさんは文句なしの「エリザベート」を演じてました。

「パパみたいに」の16歳のエリザベートの初々しさと、エンディング間近の「夜のボート」の60代になったエリザベートとの演じ分けに改めて愛希れいかさんの凄さを感じました。

「私だけに」では、目を潤ませながら涙もこぼしながらの熱唱!泣いてしまっても歌も演技が崩れないところがすごい!

 

珠城りょうさんのトート閣下も良かったです!

宝塚大劇場より歌声が安定していた印象でした。落ち着いた歌声はトートの貫禄に繋がっていたと思います。

「覚えておいでですが?」のセリフの響きが最高ですね^^

他にもトート閣下がセリフを言うたびにゾクッとくるものがありました!

 

美弥るりかさんのフランツの見どころは、2幕ラスト直前の「トート閣下との最終答弁」!

直前まで白髪のフランツで「夜のボート」を歌っていたのに、若くてイケメンのフランツで再登場していつもハッとしてしまいますw

 

月城かなとさんのルキーニのアドリブが聞けるのも最後!

2幕最初に登場してからのアドリブは、千秋楽でも大盛り上がりでした!

「二人(愛希れいかさん、憧花ゆりのさんのこと)に退団してほしくないひと?」と観客に呼びかけたり、

「(ルキーニの)アドリブが終わってホッとしてる人?」と自分に向けて質問したりで拍手喝采でしたw

 

憧花ゆりのさんのゾフィーの嫁いびりは最後まで最高でした!

ゾフィーの存在感は10回上演した宝塚エリザベートで一番だと感じています^^

 

千秋楽のルドルフは、暁千星さんが演じました。

「もう、生きるあてもない」というセリフ!良かったって簡単に言えないくらい良かったです!

 

フィナーレのデュエットダンスは、愛希れいかさんの笑顔が素敵で涙涙で観ていました(/_;)

 

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愛希れいかさんの退団あいさつ!

愛希れいかさんのサヨナラショーの内容は、宝塚大劇場と曲目、演出とも同じでした。

東京で本当のラストとなるので、前回と気持ちがまた違うのがわかりました!

 

愛希れいかさんの退団あいさつは、笑顔と涙にあふれていました。

満面の笑顔で始まったのですが、途中から涙がこぼれて声も震えていました。

大きな舞台で初めて歌った「ひとかけらの勇気」の歌詞に励まされてきた、と愛希れいかさん。

元月組男役トップの霧矢大夢さんのお披露目公演「スカーレットピンパーネル」で、ルイ・シャルル役だった時に歌った時のことを言っているんですね!

何度壁にぶつかっても「ひとかけらの勇気」を胸に宝塚の舞台に立ってきたという愛希れいかさんの精神はタカラジェンヌの鏡です!

次期組長となる光月るうさんが「ちゃぴの舞台での集中力はすごかった」と言っていたことも思い出して改めて娘役トップ愛希れいかさんの存在を大きく感じました。

 

憧花ゆりのさんの退団あいさつも感動しました。

初めて東京宝塚劇場の舞台に立ったのは、この劇場のこけら落とし公演で真琴つばささんの退団公演でのことでした。

「今日の反省は明日の糧になる」(たしかこんなニュアンスでした、うろ覚えですみません^^;)

という言葉を胸に、宝塚人生を歩んできた、と力強く話すすーさんの姿にジンとくるものがありました。

あまり涙を見せないすーさん、退団のあいさつも涙をこらえているようでした。

 

カーテンコールは何回?

カーテンコールは4回!

相変わらず落ち着いた珠城りょうさんのあいさつはいつも関心してしまいます^^

 

1度目のカーテンコールは、お客さんへの感謝の言葉でシンプルに締めくくり。

 

2度目のカーテンコールで、珠城りょうさんの両脇に愛希れいかさん、憧花ゆりのさんがいました。

一言ずつあいさつ、と言われて憧花ゆりのさんは「この光景を目に焼き付けているところです」と。

愛希れいかさんは「泣かないはずだったのに、、」とまた目を潤ませて、珠城りょうさんを見つめて「ありがとうございました」とあいさつ^^

 

3度目は、月組千秋楽恒例の「大ジャンプ」!

前回の宝塚大劇場千秋楽での大ジャンプは、演出の小池修一郎先生からダメ出しがあったということで、しっかりと「大ジャンプ」のやり方をレクチャーしてくれました(笑)

大きく手を振って、膝を曲げる!と確認してから、愛希れいかさんと憧花ゆりのさんが「月組最高!」と言って大きくジャンプ!

会場全体がほっこりしたところで幕が降りていきました。

 

最後のカーテンコールは、舞台袖から登場した珠城りょうさんと愛希れいかさん!

月組トップコンビ最後の姿に寂しい気持ちになりました、、、

最後に「お手紙をたくさんいただいて、元気をもらっていた」と愛希れいかさん。

珠城りょうさんに向き直って「予科生の頃からお世話になりました」というと、珠城りょうさんは「お世話していました」と、、、この二人のやりとりが可愛すぎて笑ってしまいました^^

音楽学校時代の二人が目に浮かぶようで、最後の最後にまたトップコンビの絆を感じました。

 

まとめ

月組「エリザベート」千秋楽の感想をまとめました。

個人的に大好きな作品なので、大劇場へ観劇2回、ライブビューイング2回と合計4回観劇しました。

何度観ても素敵な作品です!そして月組の2018年の集大成を観ることができて大満足でした^^

愛希れいかさんと憧花ゆりのさんが卒業されて寂しくなりますが、新生月組も応援したいと思います。

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