星組アナザーワールド/キラールージュ東京千秋楽の感想!退団者は?

アナザーワールド キラールージュ 星組

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宝塚歌劇 星組公演「Another World / Killer Rouge」東京千秋楽をライブビューイングで観劇しました!

「千秋楽!」を連呼するトップスター紅ゆずるさんのアドリブに大爆笑でした(笑)

退団者のあいさつとカーテンコールのレポートもまとめました!

目次

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「Another World」のあらすじと感想

チョンパ」で幕が開けるのは、日本物ならではの始まりですね!

開演してから暗転が続く中で、「ちょん!」という拍子木の音を聞いてニヤニヤしました(笑)

華やかな着物のの衣装が舞台いっぱいの光景が眩しい限り!!

扇子を使った日本舞踊のしとやかな踊りに魅入っていたのですが、肝心の劇の内容はコメディというギャップがたまりません!

 

「Another World」の物語の元になっているのは、落語

  • 「地獄八景亡者の戯れ」:サバを食べて死んだ喜六の話と閻魔大王と鬼を言いくるめる話
  • 「朝友」:康二郎といとはんが、あの世で夫婦になる話
  • 「死ぬなら今」:閻魔大王にワイロをあげて極楽へ行く話

3つの落語を見事にミックスしてまとめたストーリーは見事です!!

 

「Another World」の物語は3つの落語を元に、康次郎があの世で運命の人と再会して閻魔大王の裁きを受ける、という話。

閻魔大王に会うまでに、

  • サバに当たった喜六(七海ひろき
  • 三途の川で船頭をしている杢兵衛(天寿光希
  • ふぐの肝に当たった徳三郎(礼真琴)御一行
  • 貧乏神のびんちゃん(華形ひかる
  • 美人座の艶冶(音波みのり)と小五郎(十碧れいや

と仲間を増やしていきます。

 

印象的だったのが、美人座で康次郎と閻魔大王に会いに行くという艶冶に『自分もお供する!』と言った小五郎の場面で拍手喝采が起きたこと。

この舞台で退団する十碧れいやさんへの拍手にうるっときました(;_;)

 

しきりに『千秋楽!』と叫んでいた紅ゆずるさんに笑いの絶えない舞台でした^^

赤鬼赤太郎(瀬央ゆりあ)との掛け合いも今日が最後!「ぶち生かす」とメンチを切る姿は清々しいです(笑)

「今日は低い」というしゃがんだ姿勢で言い合う康次郎と赤鬼、「ここで立ち上がる」と小声で立ち上がる合図をしていた紅ゆずるさんとの息ぴったりのやり取りは最高でした!

この後、一度舞台袖へはけた紅ゆずるさんが舞台に出た途端に「あ、間違えた!」と登場をやり直す場面も(笑)

谷先生(演出の谷正純さん)、いつもはこんなんじゃないですから!」と言い訳を残してこの場面を終えて、もう笑いが止まりませんでした!

 

とにかくセリフの言い回しが大変そうでしたが、関西弁だったので紅ゆずるさんの素をたくさん観れたようで得した気分になりましたw

通常の星組の舞台なのに、ずっと余興を観せてもらっている感覚でした^^

あー、楽しかった^^という気持ちになる舞台って気分が良いですね!

 

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「Killer Rouge」感想

ここでも「千秋楽!」を連発する紅ゆずるさんに笑いが止まりません(笑)

ショーの大詰めの大階段の群舞で礼真琴さんが歌った「情熱の嵐」の選曲は偶然??西城秀樹さんの曲というタイムリーさと、礼真琴さんの歌の上手さにいろんな感情が駆け巡りました!

 

新しい試みをしたかったのかな?ということを感じた場面がいくつかあったのですが、驚くことができず疑問ばかり残りました。

退団者のための演出には感動しました(;_;)

 

テンポが早くて気持ちの切り替えができない!と何度も思ってしまって残念、、、

途中から気持ちを切り替えて、星組生の素晴らしいダンスに集中してショーを楽しみました。

個人的には消化不良なショーでした。

 

退団者のあいさつとカーテンコール

「Killer Rouge」の終演後、組長のあいさつ、そして退団者のあいさつとなりました。

 

退団者は2名

白鳥ゆりや

十碧れいや

 

十碧れいやさんの挨拶後には、大きな拍手がしばらく続いてました。

 

最後に紅ゆずるさんの挨拶。

『専科から汝鳥伶さん、華形ひかるさんが出演してくれました』というところで華形ひかるさんを「ペットにしたい」という紅ゆずるさんw

2度も「ペットにしたいです」と宣言していました!

これを聞いて華形ひかるさんも笑顔(笑)

「この愛よ、永遠に TAKARAZUKA FOREVER」を歌って千秋楽の幕が閉じました。

 

そしてカーテンコールは、3回!

退団者2人の真ん中に紅ゆずるさん、涙を流す二人に「泣いてるやーん」と言ったり「この景色覚えときや」と声をかけていて、優しいなーと感じました^^

 

カーテンコールでは、紅ゆずるさんが、

『舞台でお客様に元気をお届けしたいのに、お客様から元気をもらっているんですが、こんなこと宣言して何になるのか』

と、言って笑いをとって幕が降りました(笑)

最後の最後まで紅ゆずる節でしたw

 

まとめ

落語を題材にした「Another World」は、日本物でコメディというギャップもあってとても楽しい舞台でした^^

人情溢れる人柄の康次郎は紅ゆずるさんにぴったりだと思いました!

退団者に声をかける紅ゆずるさんの優しさも見ることができて、星組の良さを改めて感じました^^

千秋楽公演は最高に面白かったです!

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