星組全国ツアー2020エルアルコンあらすじ!過去のキャスト比較!

星組

宝塚歌劇 星組の2020年の全国ツアー「エル・アルコン~鷹~」が上演!

青池保子さんの漫画を元にした作品で、2007年の大劇場公演以来の13年ぶりの再演となります。

宝塚では珍しいダーティーヒーローが主人公でしたが、魅力的なキャラクターがカッコいいんですよね!

礼真琴さんが演じる主人公ティリアン他、キャストがどうなるのか気になります!

2020年、星組全国ツアー「エル・アルコン~鷹~」についてまとめました。

 

スポンサーリンク

宝塚版「エル・アルコン~鷹~」のあらすじ

原作漫画の「エル・アルコン~鷹~」は、イギリス海軍将校ティリアン・パーシモンが自身の野望を叶えていく姿を描いた物語です。

もともとは、「七つの海七つの空」「エル・アルコン~鷹~」「テンペスト」と3部作構成になっていていた漫画で、後半のタイトル2つはティリアンが主人公のシリアスな作品。

本来は、ルミナス・レッド・ベネディクトが主人公の物語だったところ作者の青池保子さんが悪役ティリアンに惚れ込んだことからティリアンが中心の物語となりました。

宝塚版「エル・アルコン~鷹~」は、「七つの海七つの空」と「エル・アルコン~鷹~」が中心となっています。

 

あらすじ

イギリス海軍将校のティリアン・パーシモンは、いつかスペインに渡り、七つの海の覇者となる野望を持っていました。

自身の野望のためならどんな冷徹な策略もいとわず、イギリス海軍にいながらスペインの内通者でもありました。

そんなティリアンの策略で父親を処刑されたルミナス・レッド・ベネディクトはティリアンを倒すために海賊となって復習を誓います。

 

ティリアンは海の上で強さを示すなかで、女海賊ギルダが率いる海賊団との対決。ティリアンと同じく海を愛するギルダ、二人は敵対しながらお互い気になる存在。

ティリアンが海の覇権を広げていき、ついにスペインの無敵艦隊「エル・アルコン」に乗り、野望を叶えるときが巡ってきます、、、

 

海賊キャプテン・レッドとなったルミナスとの対決や女海賊ギルダとの愛憎劇が見どころ!

ティリアンの手段を選ばない策略は、普通だったら好かれないはずなのに筋の通った悪の潔さに不思議と惹かれてしまいます!

そんなティリアンの魅力に女性たちが落とされていく様がなんとも言えないです^^;

 

さらに「エル・アルコン」の見どころは、主題歌と衣装!

一度聴いたら耳に残るあの主題歌「ええるあるこ~ん♪ええるあるこ~ん♪」は、たぶん数日は頭の中でリフレインすると思いますw

「七つの海七つの空」も名曲!ティリアン、ルミナス、ギルダの思いを乗せた歌はメロディが素敵です^^

 

衣装は、マントに大きな帽子とコステチュームプレイ祭り!

長いマントをひるがえす黒の長髪ティリアンがダークでカッコいいです!

女海賊ギルダは、スカートのまま戦いのダンス!ちょっと動きにくそうと当時は思った覚えがありますが^^;

ルミナスは、爽やか好青年からの海賊転身という経歴でこの落差が悲しいような勇ましいような、、、生い立ちを思いながら観ると胸が切ないですね。

 

スポンサーリンク

エル・アルコン~鷹~ 過去のキャストと比較!

2007年の星組トップスターは安蘭けいさん!

娘役トップスターは遠野あすかさんでした。

 

2020年の星組全国ツアーでのキャストは

  • ティリアン・パーシモン:礼真琴
  • ギルダ・ラバンヌ:舞空瞳
  • ルミナス・レッド・ベネディクト:愛月ひかる

と、この3人は発表済みです。

まだキャストを比較できる段階じゃないのですが、ルミナス(キャプテンレッ)は2番手が演じる役というのは改めて確認しました。

2007年の星組公演ではルミナスは柚希礼音さんが演じていました。

 

登場人物が多いので個人的に劇中で目立ってたな~というキャストをピックアップしました。

2007年 星組「エル・アルコン~鷹~」キャスト

  • ティリアン・パーシモン:安蘭けい
  • ギルダ・ラバンヌ:遠野あすか
  • ルミナス・レッド・ベネディクト:柚希礼音
  • ジェラート・ペルー:立樹遥
  • エドウィン・グレイム:涼紫央
  • ペネロープ・ギャレット:琴まりえ
  • ニコラス・ジェイド:綺華れい
  • シグリット・シェンナ:南海まり
  • キャプテン・ブラック:和涼華

2007年当時の星組のキャストがすごいです!

綺華れいさん、南海まりさんはこの公演で退団した生徒さん。二人ともとても良い役を演じていたんだなと思って嬉しくなりました^^

 

まとめ

結局、ダークなヒーローって人気が出るんですよね!

「エル・アルコン~鷹~」は、原作が良いので登場するキャラクターが本当に魅力的です。

原作の青池保子先生は、安蘭径さんのティリアンを気に入ってくださったことが嬉しいです^^

音楽も衣装も素晴らしい!と褒めてくださっておりました。

 

だけど、2007年の宝塚版の物語は詰め込みすぎて理解できなかった部分もありました^^;

「エル・アルコン」は、齋藤吉正せんせの大劇場演出家デビュー作。

個人的な意見ですが、齋藤吉正せんせは原作があるのに物語をうまくまとめられないんだろうか?と今改めて感じてしまいました。(仁-JIN-、夢現無双、など他作品も振り返ってみて)

 

全国ツアーでは、2007年版を元に色々と変わる部分もあるんじゃないかと思っています。なにせ登場人物が多すぎて原作の物語の良さが伝わらないので^^;

魅力的なキャラクターで原作はとても面白いので、2020年版の新たな「エル・アルコン」を期待しています!

スポンサーリンク