花組【トップハット】あらすじ・キャスト!初演の宙組と配役を比較!

花組 トップ・ハット 花組

宝塚歌劇 花組「トップ・ハット」が2022年に上演されます。

もともとはミュージカル映画からスタートした作品をイギリス・ロンドンのウエストエンドで2011年に舞台化。

そして2015年に宙組公演として上演しました。

「トップ・ハット」のあらすじやキャスト、花組で2022年に再演ということで、宙組と配役を比較してみました。

 

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花組「トップ・ハット」、ミュージカル映画のあらすじ

映画「トップ・ハット」は1935年に公開された作品。

主演はミュージカル映画の全盛期に活躍したフレッド・アステア!

フレッド・アステアの相手役を努めたのは、アステアと10本ものミュージカル映画でパートナーとして出演したジンジャー・ロジャース!

アステアとロジャースとのゴールデンコンビの人気を「トップ・ハット」のヒットでさらに高めた作品でした。

 

映画「トップ・ハット」あらすじ

ブロードウェイのトップダンサー ジェリー・トラバース(柚香光)は、会員制クラブでのショーのためにロンドンへ来たところ。

ショーの主催者で友人のホーレスのいるホテルで滞在していると、ホーレスは妻マッジがジェリーに紹介したい女性がいると言っていると話をします。

独身のジェリーは、今のままの自由な生活がいいと、今の気持ちをダンスに乗せてホーレスの部屋で踊り出します。

華麗なステップを踏むジェリーでしたが、その真下の部屋に泊まっていたデール(星風まどか)が騒音で眠れないと苦情を言いに来ました。

ジェリーはデールの美しさに一目惚れ。

そんなデールはジェリーの振る舞いにあきれて部屋に戻ってしまいます。

部屋に戻ったデールは、静かなステップに変わった靴音を聞きながら安らかな眠りにつきました。

 

翌日、ジェリーは何とかデールに近づこうと、馬車の御者に変装をしますが気づかれて冷たい態度を取られてしまいます。

デールは馬車で移動中に雨に振られて音楽堂で雨宿り。

ここでもジェリーが待ち伏せ、歌とダンスでデールの気を引こうと甘い言葉で口説きます。

ジェリーの気持ちが伝わり、デールも一緒に踊りだし二人はいい雰囲気のままホテルへ戻ります。

デールは、このあとの予定を伸ばしてでもロンドンへ滞在したいという気持ちになっていました。

しかしホテルのフロントで、昨夜に騒音に苦情を言いに言った部屋に友人のマッジの夫ホーレスが泊まっていたことがわかります。

そこで会ったジェリーを「ホーレス」だと勘違いするデール。

デールはジェリーは既婚者でありながら自分に言い寄ってきた浮気ものだったと激怒!

デールと想いが通じたと思っていたジェリーでしたが、「浮気者」呼ばわりされて平手打ちされてしまいます。

 

デールはロンドンを去り、友人マッジとの約束のためにヴェニスに向かいます。

ジェリーもロンドンでのショーを終えるとデールの後を追ってヴェニスのデールの元へ駆けつけました。

 

デールは友人マッジに「あなたの夫ホーレス」が自分を誘惑してきたことを告げますが、マッジは気にする素振りもありません。

そこへ再び現れたジェリー、デールと友人ホーレスの妻マッジのテーブルへ駆け寄ります。

もともとマッジが紹介したかった女性がデールだったことから、マッジはジェリーとのダンスを勧めます。

あなたの夫ホーレス(ほんとはジェリー)と踊る??

デールは夫との浮気を勧めるようなマッジの行動に大混乱!

 

気持ちは混乱していてもジェリーとのダンスが楽しくて仕方ないデール、いい雰囲気でふたりた楽しいひとときを過ごします。

デールへの想いが溢れたジェリーは彼女に結婚を申し込みます。

デールは浮気男と結婚する気持ちにはなれません。

浮気男と決別すため、半ば仕返しのような形でデールは自身がモデルを務めるブランドのファッションデザイナーのアルベルトと結婚する決意をしますが、、、

 

ジェリーとデール、想い合っているのに勘違いが続くふたりはハッピーエンドを迎えられる??

 

というお話。

すれ違いが続くふたり、その二人の気持ちを埋めるようなステキな歌とダンスの数々が魅力の映画です。

「トップ・ハット」といえば、フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの息のあったダンスが見どころ!

物語の後半、浮気男と勘違いしながらもジェリーと楽しく踊るシーン。

真っ白な羽が踊るたびに流れるように美しいドレスも見ているだけで優雅な気持ちになれます。

このとき歌われる名曲「チーク・トゥ・チーク」(邦題「頬寄せて」)は今でも歌われるジャズの定番曲!

その名曲をアステアの美声でまたステキな場面となるところがいい!!

本当に夢心地とはこのことか!というミュージカル映画の醍醐味を味わえる作品です^^

 

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花組「トップ・ハット(2022)」と初演の2015年宙組の配役

宝塚での「トップ・ハット」初演は2015年の宙組公演。

このときは朝夏まなとさん・実咲凜音さんのプレお披露目公演でした。

ちなみに2018年に宝塚以外でも上演されています。

このときは2011年初演のイギリス版のスタッフや演出家にて上演されました。

ジェリー役に坂本昌行さん、デール役にミュージカル初挑戦の多部未華子さんが出演!

そしてデールの友人・ホーレスの妻マッジ役に元雪組トップスターの朝海ひかるさんが出演していました。

2015年 宙組の配役と2022年 花組のキャストを比べてみました。

 

【トップ・ハット】主要キャスト

ジェリー・トラバースブロードウェイのトップダンサー

  • 2015年 宙組:朝夏まなと
  • 2022年 花組:柚香光

 

デール・トレモント:モデル

  • 2015年 宙組:実咲凜音
  • 2022年 花組:星風まどか

 

ホーレス:ジェリーの友人でロンドンのショーへの出演を依頼

  • 2015年 宙組:七海ひろき
  • 2022年 花組:

 

マッジ:デールの友人・ホーレスの妻

  • 2015年 宙組:純矢ちとせ
  • 2022年 花組:

 

アルベルト:デールの専属デザイナー

  • 2015年 宙組:愛月ひかる
  • 2022年 花組:

 

主要キャストはあまり多くないのですが、映画版ではジェリーのロンドンで行うショーの場面など、ダンサーが多く出演しています。

ダンスシーンでの迫力など、宝塚版ではどんな感じになっていたのか、初演を観ていないので気になります。

 

演出は齋藤吉正せんせいです。

「トップ・ハット」は海外作品のため色々と成約があるからなのか、「潤色」という表記がされていません。

なので、初演のときには「齋藤吉正」色はあまり出ていなかったみたいですね。

ミュージカル映画の名作中の名作として有名な作品は齋藤吉正せんせいの色合いはあまり似合わない気がしていたので、これを知って安心しました。

柚香光さん・星風まどかさんの花組トップコンビの素晴らしいダンスシーンに期待しています^^

 

まとめ

宝塚歌劇 花組「トップ・ハット」のあらすじやキャストを2015年の宙組公演と比較してみました。

フレッド・アステアのタップダンスやエレガントなモダン・ダンスが舞台化でどんな感じになるのか気になります!

ダンスシーンでのドレスやタキシードなどの衣装、名曲も多い作品なので目も耳も楽しい作品になるのかと思うととっても楽しみです^^

柚香光さんと星風まどかさんコンビの「チーク・トゥ・チーク」に勝手に期待を寄せつつ公演日を待っていたいと思います!

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