花組カサノヴァあらすじやキャストは?実在したベアトリーチェと関係は?

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2019年2月から公演が始まる花組の演目は「CASANOVA(カサノヴァ)

今から200年以上前に実在した人物ジャコモ・カサノヴァをモデルにした話です。

カサノヴァはイケメンで人間味も深く、女性にモテモテ!そして知性溢れる魅力の男性!こんな人物を明日海りおさんが演じるなんて楽しみで仕方ないです^^

宝塚版「カサノヴァ」のあらすじや主要キャストは?

物語に登場するベアトリーチェってどんな女性?

宝塚花組公演「カサノヴァ」についてまとめました!

目次

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「カサノヴァ」のあらすじは?

カサノヴァ

宝塚花組公演「CASANOVA」は、生田大和先生が演出を担当する宝塚歌劇オリジナルの作品となります。

実在の人物 ジャコモ・カサノヴァの人生は、自身が自伝を書いた他に映画化や舞台化もあるほどドラマチックな生涯でした。

宝塚では1994年の星組公演「カサノヴァ-夢のかたみ」というタイトルで上演されています。

この作品の演出は小池修一郎先生!

この公演は、星組トップスター紫苑ゆうさんさんの退団公演でした。この作品も宝塚オリジナルストーリーでカサノヴァの魅力を存分に楽しめるものです^^

「カサノヴァ-夢のかたみ」は、今回花組が上演する「Casanova」とは別物の作品となります。

 

【『CASANOVA』あらすじ】

イタリア・ヴェネツィアで生まれたジャコモ・カサノヴァ(明日海りお)は、政治家、聖職者などの仕事をしながら多くの女性と付き合うプレイボーイ。

ある時期に反宗教的活動の罪(実際の史実での情報)で逮捕され、監獄へと入れられます。

「鉛の監獄」と呼ばれる場所から脱獄に成功して逃走するカサノヴァ。

脱獄した日は、イタリア・ヴェネツィアではカーニバルの真っ最中!

カーニバルの賑わいにまぎれて逃亡するカサノヴァに気づいた女性たちは逃亡の手助けをしてくれます。

そんな中で出会ったのが、 ベアトリーチェ(仙名彩世)でした。

ベアトリーチェは、ヴェネツィア大公の姪で修道院での見習い期間を終えたばかりの女性でした。

カサノヴァがベアトリーチェに出会ったことで、理想の愛を求めていたカサノヴァの運命が動いていきます。

 

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カサノヴァのキャストは?

【主要キャスト】

  • ジャコモ・カサノヴァ:明日海りお
  • ベアトリーチェ:仙名彩世
  • アントーニオ:柚香光

 

カサノヴァは生涯たくさんの女性に出会っています。男性よりも女性の主要キャストが多くなりそうな予感がしますね。

 

カサノヴァの生涯は?女性にモテたのは何故?

カサノヴァの生きた時代は、200年以上前の18世紀のイタリア。

詩人、作家、聖職者、政治家と順調な人生を送っていましたが、後に詐欺師、錬金術師、最後にはスパイという肩書もあるんです。

 

両親ともに俳優、5人の子供のうち最年長がジャコモでした。出生について本当の父親は劇場の支配人(貴族)だと言われています。

貴族の生まれではなかったものの、貴族出身の本当の父親である劇場支配人のおかげで寄宿学校で教育を受けることができました。

学生時代は、頭の回転の良さや知識に対する探究心もあって成績は優秀でした。

大学では、倫理哲学、化学、数学、法学を学び16歳で法学博士号を取ります。

 

その後、聖職者、下級士官、バイオリニストと職を転々と変えていきます。

妖術や魔法に興味を持ったことから30歳の時に宗教裁判で有罪判決を言い渡されます。

監獄へは5年過ごした後に脱獄を試みて成功!「鉛の監獄」と呼ばれた場所で脱獄を成功させたのは後にも先にもカサノヴァだけというので驚きです!

 

脱獄後は、パリで騎士や伯爵を名乗っていました。

60歳の時にボヘミアの宰相の司書となりましたが、自身の自伝の執筆をするなど静かに過ごし73歳で亡くなります。

 

カサノヴァが女性にモテた理由は、付き合った女性に対して優しく親切だったことにありました。

イケメンだけじゃモテないですから、当たり前のことですが「人間味が溢れる性格」とはこのこと!

恋人だった女性とは別れた後も優しくして、経済的にも援助してくれたのだそう!女性に真心を尽くす男カサノヴァは関係をもった女性との間に怨恨を残すことはなかったのだとか。

カサノヴァの自伝では、付き合った女性たちについてベッドの上でのことよりも性格や振る舞いについて触れている部分が多く書いてあるというので、女性としては嬉しいですよね^^

付き合った女性もカサノヴァの性格を理解して一緒にいた、ということなのかもしれないですね!こんな甲斐性のある男性なら他に女性がいても誰もが許していたんでしょうね。

 

カサノヴァとベアトリーチェとの関係は?

ベアトリーチェとの出会いは、宝塚版では脱獄した時となっていますが史実ではこの時に出会った修道女は「ベアトリーチェ」という名前なのかは明記していません。

「修道女と大脱獄」という内容をカサノヴァの自伝「わが生涯の物語」で書いてあるので、脱獄した時に修道女と出会っていたことは事実のようです。

 

宝塚版のオリジナルストーリーなので、実際とはちょっと違うみたいですね。

実際のカサノヴァは修道女でも口説いたという話があるので、宗教的にタブーなことも犯していたりします^^;

宝塚版「カサノヴァ」でベアトリーチェに出会ったことでカサノヴァに変化があるのかが見どころでしょうか^^

カサノヴァは生涯特定の妻を持たなかったそうですが、婚外子はたくさん存在するんだそうです。

宝塚版では、ベアトリーチェがカサノヴァの恋人にはなりそうな予感がしますが、史実に沿うなら妻にはならないで別れてしまう結末になりそうですね。

 

まとめ

宝塚歌劇 花組公演「CASANOVA(カサノヴァ)」は、200年以上前に実在したイタリアのプレイボーイ ジャコモ・カサノヴァの脱獄した話をメインにした宝塚オリジナルストーリーです。

たくさんの女性と付き合ってきたカサノヴァ、花組公演ではどれだけの恋人が登場するのかも見どころですね^^

モテまくりの明日海りおさんなんて、見慣れているようで実は新鮮かもしれないです!

男の色気たっぷりの明日海りお版カサノヴァを観るのが楽しみです!

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