【花組】元禄バロックロックあらすじ・キャスト相関図!元ネタ忠臣蔵と比較!

花組 元禄バロックロック 花組

宝塚歌劇 花組「元禄バロックロック」は、赤穂浪士の討ち入りを描いた「忠臣蔵」を元にした「忠臣蔵ファンタジー」という作品^^

歌舞伎でも人気の演目「忠臣蔵」がファンタジーという形で宝塚で舞台化!

この公演から宙組から異動となった花組娘役トップスターに就任する星風まどかさんのお披露目でもあります^^

 

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花組「元禄バロックロック」あらすじ

「元禄バロックロック」は、江戸時代に起こった実話「赤穂事件」を元に浄瑠璃や歌舞伎で舞台化された通称「忠臣蔵」が元ネタ。

「元禄」とは、その当時の元号のこと。

今回の花組公演では、「忠臣蔵ファンタジー」というサブタイトルとなっています。

ファンタジーですが、忠臣蔵の有名な登場人物や場面を織り込んだ令和の宝塚版「忠臣蔵」になっているんじゃないかと勝手に盛り上がっています^^

「忠臣蔵」は、歌舞伎の演目では「仮名手本忠臣蔵」、名場面も盛りだくさんな作品なのでどんな感じになっているのかとっても楽しみです^^

 

宝塚公式ホームページより「あらすじ」を要約しました。

『元禄バロックロック』あらすじ

世界中の科学の粋が集められた国際都市エド、そこに暮らす貧しくも慎ましい生活を送る元赤穂浪士で時計職人のクロノスケ

ある日、『時を戻すことができる時計』を発明したことから、クロノスケの人生が狂っていきます。

時を戻して賭博で大儲け、大金持ちになったクロノスケは以前の真面目な性格とは打って変わってしまいます。

お金はあっても女性関係は全くの空振り、、、そんなクロノスケの姿を賭場の女主であるキラが見ていました。

クロノスケは、妖艶で美しいキラに次第に惹かれていきます。

 

そんなとき、同じ元赤穂浪士で家老のクラノスケがクロノスケを訪ねてきます。

クラノスケは、今は亡き赤穂藩の君主タクミノカミの仇討ちの協力を頼むためにやってきたのでした。

君主タクミノカミが亡くなる原因となったコウズケノスケとの遺恨が残る赤穂浪士たちが仇討ちを望んでいました。

クロノスケの時計を使って時を戻してほしいと懇願するクラノスケ。

ですが、以前の真面目なクロノスケとは性格が変わってしまったことに愕然とします。

 

クロノスケは赤穂浪士たちの無念を思いながらもその願いをすんなりと受け入れられないでいました。

ですが、クラノスケが「コウズケノスケにはキラという女の隠し子」がいることを突き止めていて、、、。

 

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花組「元禄バロックロック」キャスト・相関図

現在、宝塚の公式ホームページでのあらすじでは、これだけの登場人物の名前が出てきています。

元ネタの「忠臣蔵」に登場する赤穂浪士たちの名前もこれから出てくると思われます^^

急進派でクラノスケと仲が悪かった堀部安兵衛は「ヤスベエ」になるんだろうなと勝手な予想が止まりませんw

それにしても「クロノスケ」と「クラノスケ」はカタカナでの字面と名前が似ているのでちょっと混乱しそうです^^;

 

【元禄バロックロック】登場人物

クロノスケ:エドに暮らす時計職人。元赤穂浪士。

キラ:賭場の女主。コウズケノスケの隠し子?という噂。

クラノスケ:元赤穂浪士 家老。コウズケノスケへ仇討ちを協力に来る。

タクミノカミ:赤穂藩の君主。クロノスケやクラノスケの上司。

コウズケノスケ:クラノスケや赤穂浪士が仇討ちするターゲット。

 

 

花組「元禄バロックロック」元ネタ『忠臣蔵』のあらすじ

『忠臣蔵』の簡単なあらすじ

江戸時代、元号は元禄。

江戸城、将軍 徳川綱吉の元へ朝廷から使いが来ている最中に事件が起こります。

江戸城内の松之大廊下で前を歩く吉良上野介へ突然 浅野内匠頭が切りかかりました。

驚いた吉良上野介は逃げることに必死、止めに入った武士たちに取り押さえられた浅野内匠頭は「乱心ではない」と落ち着いていました。

切りつけた理由は「個人的な遺恨」からという浅野内匠頭。

吉良上野介は「思い当たることはない」といいました。

刃傷事件は将軍 徳川綱吉の耳に入り、浅野内匠頭は切腹を命じられました。

浅野家は、お家の取り崩し、領地である赤穂藩をとりあげられました。

切りつけられた吉良上野介はお咎めなしの処分。

 

赤穂藩 家老 大石内蔵助は、浅野内匠頭の無念を晴らそうと吉良上野介への処罰を考え直してほしいと訴えます。

しかし、幕府の吉良上野介への処分は変わらないまま。

表面上は幕府の言う通りに「赤穂」の地を去る浅野内匠頭の家臣たちでしたが、

江戸と赤穂を行き来しながら赤穂浪士たちは「吉良上野介への仇討ち」を画策します。

すぐにでも仇討ちがしたい堀部安兵衛たちと、お家再興を最優先と考えた大石内蔵助との話し合いになかなか折り合いがつかず2年もの歳月がすぎました。

大石内蔵助は代々仕えた浅野家の再興を一番に願っていましたが、最終的には浅野家は取り崩しとなりました。

そして吉良上野介の仇討ちが決行。

その日は屋敷に吉良上野介がいることや、家中の見取り図など用意周到で仇討ちにのぞみました。

吉良上野介の首を打ち取り、その首を浅野内匠頭の墓前へ供え赤穂浪士47名は仇討ちを成し遂げました。

その後、赤穂浪士たちは幕府から切腹を言い渡されました。

 

『元禄バロックロック』と元ネタ『忠臣蔵』の登場人物を比較

クロノスケ:??

『忠臣蔵』で活躍した赤穂浪士たちの中で「クロノスケ」という名前に近い人物はいません。

職業が時計職人という人も見当たらないんですが、、、どうなのかな。

「元禄バロックロック」オリジナルのキャラクターなのかなと思います。

 

キラ:吉良上野介(きらこうずけのすけ)

「忠臣蔵」で「キラ」といえば「吉良上野介」!

「元禄バロックロック」では、「キラ」という女性なので「吉良上野介」の娘というのは間違いないのかな??

「吉良」は名字なので、もしかして「吉良 〇〇〇〇」という感じで、下の名前があるのかも?と予想もできますね。

 

クラノスケ:大石内蔵助(おおいしくらのすけ)

「忠臣蔵」では、赤穂藩 家老で「吉良邸 討ち入り」の中心人物。

大石内蔵助は、お家再興を最後まで願った「浅野家」への忠義に厚い穏やかな人というイメージです。

仇討ちまでの途中、遊郭で暇を持て余すなんていう描写もあるんですが、「討ち入り」の目くらましとも言われています。

 

タクミノカミ:浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)

「忠臣蔵」では、赤穂藩 藩主で吉良上野介を切りつけ切腹を言い渡された人物。

江戸城の松之大廊下で吉良上野介に切りかかり刃傷沙汰を起こし、翌日に徳川綱吉から切腹を言い渡されました。

切りかかった理由は「個人的な遺恨」として、誰にも言わずに亡くなり現在も不明なままです。

色んな憶測がありますが、吉良上野介がネチネチと嫌味を言って困らせていたという話もあります。

吉良上野介は浅野内匠頭よりも年上で仕事上の指導を仰がねばならなかったのに、何も教えてくれなかったという話もあり、パワハラの先駆けな存在なんじゃないかと思います^^;

 

コウズケノスケ:吉良上野介(きらこうずけのすけ)

「忠臣蔵」では、吉良家の当主で浅野内匠頭に切りつけられた人物。

江戸城 松之大廊下で浅野内匠頭に切りつけられ顔などに切り傷ができました。

刀を持ちながら逃げようと必死になっていたことに対して、「喧嘩両成敗」の意思に反しているという批判も受けましたが、将軍 徳川綱吉からはお咎めなしでした。

「松之大廊下」の一件では、お咎めがなかったんですが「批判」を受けたりと肩身が狭くなり辞職。

その後、隠居して息子へ家督を譲りましたが、頭の片隅では赤穂浪士たちの仇討ちを恐れていたようです。

 

まとめ

花組「元禄バロックロック」のあらすじや元ネタ「忠臣蔵」の登場人物など気になることをまとめました。

「忠臣蔵」は歌舞伎の他にもドラマや映画などでも人気の作品!

宝塚版としての「元禄バロックロック」では、「忠臣蔵」のどんなところを取りれた作品になるのか楽しみです^^

忠義に暑い赤穂浪士たちですが、国際都市エドで生活する元赤穂浪士の残りの登場人物も気になるところです!

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